可愛くてナンボ!

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2018年 07月 09日

49日と3年目の命日とメモリアル

早いもので、今日はミルちの49日、そして、ウっちの3年目の命日です。
正直、たかだか49日過ぎたくらいでナニも変りません(苦笑)し、
3年経ってもウっちの事は1日だって忘れません。ふんっ(絶賛やさぐれ中。)
あーーーーっつ!ウっちとミルちにご飯作りたーーーい!!(最近は、ヒトと一緒。)

それでも先々週末は、長年の友・グウママと、遠路遥々来てくれたマクハラ母さんと、
横浜で飲茶ランチを楽しみました。
相変わらずキャラの濃いお2人との楽しい時間は、本当に元気を貰いました♪ありがとう。

先週は、夏休みが始まる前に!というコトで、わんSが居る時は行くことの無かった「初・ディズニー・シー」に
休日のオットと傷心おでかけ。
決めたのは前日(笑)。
一応調べたらば、私に断わりもなしに(ナニ様状態。)入場料がめっちゃ値上がっていてちょっとびっくり!
ディズニー系、20年近くはご無沙汰だったからねーー。で、いつの間に・・・?(そりゃそーだろ。)

何故か、子供限定と聞いていた「デビューシール」を貰い、
パーク内で会うスタッフの兄さん姉さんに「(デビュー)おめでとうございます♪」と言われ続け、
その上、何故か、ナニやら超レアなプレゼントまでして頂いた喪中の初老夫婦(笑)。

非日常の世界で、目星を付けていたアトラクションも幾つか楽しみ、ディズニーってやっぱり癒されるぅ、と実感。
そして、ウっちとミルちも連れて来てあげたかったな、と、これまた非現実的な事を思ふ。
(恐らく、一緒に居たと思いたい。)
で、あまりの暑さにめげ、2時半には退場、3時半前には自宅着(高速めちゃ空き)にて、W杯のベルギー戦に備えて爆睡の初老夫婦。
今回は急に決め、暑さに負けたけれど、今度は、友達も交えてゆっくり楽しもう♪と思うのでした。
でも、やっぱり平日に限るなっ(笑)。(にも関わらず、結構混んでた(汗))

ディズニー・シーの目的はただひとつ。ゴル飼いにもファンが多いと聞く「ダッフィー」(笑)
シニアになってお顔が白くなった感じが似ていて可愛い。
誰かが持っているのを見るにつけ、「それ、ちょーだーい?」と、
奪いそうになる(例え、子供でも)気持ちを押さえ続ける事、数年(笑)。

で、勢ぞろい♪(そうそうしょっちゅう行かれないので、つい・・・。笑)
向って左から、ダッフィー、ちびミルフィ、ちびウェンディ。なかなか良いゴロ合わせ(笑)
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一番小さいダッフィーが着ているユニフォームは、別クマのを着せています(オットの仕業。)。
小さいセーラー服ダッフィーにはちょっと工夫を・・・。
背中に「ごめんね。」と言いながら縫い目のところから穴を空け、中の綿を取り除き、
タバサ、ウっち、ミルちの毛ぇをsそれぞれ小袋に詰めたものを入れました。
バッグに付けても良いかな。(危ない初老オンナ。)


このところ、災害が続いています。
なるべくわんSのものも整理をし、大切なものはひとまとめに収納するようにしています。
水用食器はまだ出したままだけれど、ごはん食器はプチプチにひとつずつ包み、割れないように収納しました。
(割ってしまった時用に、予備に買っておいた新品のキチドク!さんの食器の大中小も、まんま収納中(笑))

そして、出先で何か起こるかも知れない、という不安もあります。
少しでもあの子達の想い出、残して逝ったものを守る為に、
とりあえずウっちとミルちのカロートペンダントには、それぞれ小さなボーンと毛ぇを入れました。
(以前は抜けた歯と毛ぇだったけれど。)
少しでも想い出を肌身離さず持ち歩く為、自分なりに色々工夫をしています。

写真もそろそろ選ばなくてはいけないのに、まだまだ気持ちがついていかなくて出来ていません(汗)
きっと膨大な枚数になるでしょう。
大枚払ってカメラを買った時、タカラノモチグサレにならなきゃ良いけどね、と冗談で言ったけれど
そもそもわんSの可愛さの実力を撮るためにだけ(笑)買ったワケで、
元々カメラ・レンズはタカラモノではないけれど、写真は本当に宝物になった。
フォトフレームも用意しているので、いい加減決めないといけないなぁ。

そんな事を考えたり、している時、ほんのりと温かい気持ちになる今日この頃です。
そして、そんな宝物が自分に元気を与えてくれるような気持ちになるから不思議です。







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# by wendymilfy | 2018-07-09 17:34 | メモリアル | Comments(0)
2018年 06月 29日

絶賛、応援中。

片付けやら、色々ありますが・・・、
とりあえず、絶賛応援中です。

あの後、セネガルが一点取っちゃってたら?!・・・とか、余計なコトは考えない(笑)
何はともあれ、もう暫く楽しめそうです。


みる
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頑張れ!日本!!!
ウチミル家は、サムライブルーを応援します。(ナンのCM?)



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# by wendymilfy | 2018-06-29 15:51 | 日常 | Comments(0)
2018年 06月 19日

ミ~ちゃん、15歳おめでとう♪


6月18日はミルちの15歳のバースディです。
本当は生きていれば、、、だけれども、27日程足らないくらいなんでもありません(笑)
あれだけ頑張ったミルちなので、スペシャル・アディショナルタイムのご褒美です。
神様から戴いてきた15本目のキャンドルをポケットに入れる時、
慌てて落としちゃったのか、てっぺんの所がすこ~し欠けてしまったのでしょう。あわてん坊だね。

だから、今年はパパとママが代わりに灯を灯したよ。
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今年は、3歳の時からお願いしていた「キチドク!さんのご長寿ケーキ(勝手に命名)」は無いけれど、
パパが、ケーキとメロンと良いお肉(笑)、そしてお花を買って来てくれたよ。嬉しいね。

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ミルちの15歳のお誕生日は、オットとワタシ、ウっちとタバサ、そして「本日の主役・ミルち」と5人で
ひっそり、のんびりとお祝いしました。

正直、ミルちがほぼほぼ15歳まで生きてくれるなんて、、、願ってはいても叶うとは言い切れなかった。
ただ一年一年、祈るように、ただただ懸命に一緒に生きてきたように思います。
本当に良く頑張ってくれたね。ありがとうね。

ミ~ちゃん、思えば、毎年、沢山の方々にお祝いして頂いたバースディだったね。
お友達を始め、毎週の様に通っていたカフェの方や、ショップの方まで。
2~3歳の頃、お誕生会のサプライズや、
おもむろに棚から服を取り出し、ミルちに着せてくれて
「うん、ミ~ちゃんはやっぱりピンクが似合う♪これ、着てね。
 スタッフ一同からのプレゼントです。」なんてサプライズもして頂いたね。

沢山の方に、美味しい物もいっぱい頂いたね。
6歳の「祝・復活バースディ」の日には旅行にも行った。覚えてる?

今、想い返しても、本当に沢山の方に可愛がられて、ミ~ちゃんは幸せだったね。

パパとママも、ミ~ちゃんのバースディをお祝いできる事が本当に嬉しかったよ。
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ミ~ちゃん、15歳おめでとう。
産まれて来てくれて、パパとママの子になってくれて、本当にありがとう。
ミ~ちゃんがうちの子になってくれた日から、パパとママは本当に楽しくて、
何だかんだ言ってもやっぱり毎日笑っていました。
ミ~ちゃんは我が家に幸せを沢山運んで来てくれたね。
ミ~ちゃんの姿が見えないのはとっても寂しいけれど、沢山のミ~ちゃんの笑顔の想い出は、
やっぱりパパとママを幸せにしてくれます。

抱えきれない程の愛を持って産まれてきてくれたミ~ちゃん。
これからもずっと、愛してるよ。

パパとママより。




そして、後になりましたが、
昨日の地震で被害に遭われた方のお見舞いを申し上げます。
1日も早く、元の生活を取り戻せますようお祈り申し上げます。

我が家が災害の事を思う度、今迄一番心にかけていたのは、タバサ・ウっち・ミルちの事でした。
東日本大震災の時、幸いにも大きな被害が無かった我が家でしたが、
私達は出勤していて、あの子達だけでした。
どれ程怖い思いをさせてしまった事か・・・今でも心が痛みます。

あの子達を見送った時、まず最初に感謝した事は、
事故でも災害でもなく、家で天寿を全うさせてあげられた事でした。
災害などは自分ではどうにもならない事はあるけれど、そこだけは守ってあげられたという気持ちに近かったと思います。

今、我が家は守るべき小さな命の心配が無くなりました。
それはとても寂しい事ではあるけれど、気が楽になった事も事実です。

そう思っていたのだけれど、、、
新たに勃発したのが災害時の「ボーン問題」。
本当はしかるべき場所に埋葬する方が良いのだと分かっていても、まだ手放すことはできないままです。
そうする限り、私達にはそれなりの責任があります。
とりあえず、万が一落ちて骨壷が割れてしまった時、せめて散乱しないよう白い布で袋を作り、
下から骨壷をカバー(っていうの?)ごと しっかり包み、上から服を着せました。

生きている時は生かす為の心配をし、亡くなってからも心配をする・・・。
時に、無性に亡くなった子達が「嫌な思いをしていやしないだろうか?」と心配すらしてしまう。
今や魂ですら守ってあげたい気分だ。
私の心配事は尽きることがありません・・・(苦笑)





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# by wendymilfy | 2018-06-19 15:21 | ありがとう | Comments(4)
2018年 06月 17日

10年分のウチミルご飯の記録

ウチミル家、生きております(笑)
オットが休日の日は、外食したりショッピングしたり、、、近場ちょろちょろ。
犬猫いなくなったら、こーしよう。と、何となく決めていたこともあるけれど、
まだ実行に移す気にならないのが現状です。
オットが洋服を買ってくれても、「あ~、これ、わんSとのお出掛けに着て行きたかったな~」

それでも、サッカーのワールドカップを観ては「おお~!」と盛り上がり、
「やっぱり、ミ~ちゃんと一緒に観たかったよね・・・」と、盛り下がります。
ウっちとミルちのお友達には、元日本代表の方のコもいて、一緒に遊びに行った事も懐かしい想い出です。

犬モノの整理も、少しずつしています。1日一個くらい・・・(笑)
使いかけのシャンプーなど、置いておいても劣化してしまうものはバンバン捨てます。ふんっ。

洋服やリードなどは大切に手入れをし、丁寧に保管。
それでもまだまだ片付きません。どんだけあるんだ?!(笑)いいの、別に。


そんな中、これも懸案事項だった「ご飯もの」の整理。
手作り食を始めてから10年程、ウっちとミルちにあげていた食材やサプリのパッケージは、
それぞれ1つずつだけど、ほぼ全て保管してあります。
その量が物凄いことになっていたので、(だって10年分)奮起して整理を始めました。

全て内容が書いているパッケージやシールは、けっこう役に立つもので、
手作り食のヒントにしたりもしました。
そして、ただ何も考えずに作り、あげるのではなく、
何故、この食材をあげるのか?その効能は?と、自分なりに調べていたものが「ウチミルノート」。
漢方・薬膳、肉、野菜、穀類、オイル類など、項目をなるべく細かく分けて、自分なりに分かるようにしてあります。

忙しくて作れない時にお世話になったり、また、自身の手作り食に加えたり、とお世話になったキチドク!さん。
10年分のデリのメニュー、お助け食材、ウっちのオーダーメイドの腎臓用療法食の詳細、
毎年ごとのケーキやお節など。
様々なメーカーさんのもの、サプリやハーブ、、、とにかくありとあらゆるものを全てスクラップ。
当時の懐かしいメッセージも貼ってあったりして、10年分の想い出に彩を添えてくれています。

そんな事をしていたら、ものすごく分厚くなった・・・(笑)
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デリなどのパッケージは、二冊目のスクラップに収まりました。
どれもこれも懐かしく、「おいしいねっ♪」って夢中で食べていたウっちとミルちの顔が浮かびます。
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キチドク!さんの10年程前のパッケージなどは、本当に懐かしく、
まだ自由が丘に店舗があった頃、毎週のように通い、ウっちとミルちは本当に楽しい時間を過ごしました。

わんSとの想い出は数え切れない程あるけれど、
「食の大切さ」を学んだ事は、私の中ではとても大きな事だったと思います。

自分自身の手作りの記録も交え、このファイル2冊は、ウっちの16年5ヶ月、ミルちのほぼ15歳を支え、
身体を造ってくれていたのだと、そんな風にも思える大切な想い出の品になりました。

それにしても・・・よく取って置いたなワタシ(笑)


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# by wendymilfy | 2018-06-17 18:48 | 日常&ごはん | Comments(4)
2018年 06月 04日

二週間。


ミルちがウっちとタバサのところにお引越ししてから二週間が経とうとしています。
各病院へのご挨拶も済ませ、手続きが必要なものも済ませ、
大して食欲も無いけれど、
気にはなっていたけれど今迄行かれなかった(ミルちを置いてまで行こうと思わなかった)ご近所の美味しい店に
オットと行ったり、、、。
で、「美味しかったけど、ミ~ちゃんがいてくれたほうが全然良かったよね・・・。」となるワケです(苦笑)。
オットも「もっと美味しい物食べさせてあげたかった。」と、今だに言っています。

ちなみに今、ミルちの朝はミルク入りモーニングコーヒーから始まります。「はい、ミ~ちゃん、も~ひ~ですよー。」
以前から、オットがこっそりほんの一口だけどあげていて、すっかり気に入ったミルちは(そりゃそーだ)
私達が飲んでいると必ず、
「ミ~ちゃんにも、も~ひ~ください♪」
良い子は真似をしないで欲しい習慣だったけれど、今じゃ堂々と飲んでいるのでしょう。


日本ではよく、49日までは家に居る、だとか、色々言われているけれど、
今も私達の傍に居て、へらへら♪笑っているのだろうとか、
「どーして気がついてくれないですかぁ?」と、ベソかいているんじゃぁなかろうか、とか、
もう既に、ウっちとタバサとお空でおべんとうを食べながら、「ママってさ~、オニばばだったよね~」と、
ガールズトークに花を咲かせているのかな、とか、
オヤツも、「はい♪ウっちゃんにひと~つ、ミ~ちゃんにふた~つ♪」と、ずるっこしていないだろうか?とか、、、
要するに、ウっちやタバサの時と同様、あっちに居るのかこっちに居るのか?と、想いは混乱状態。

結論が出るはずもない。だって、誰も本当のコトなんて分からないのだから。
でも、ある方が教えて下さった事は私の心の支えになっている。

結局、私は、その時々で都合の良いように想い、自分を納得させているのです。

犬は自分の死に方を選ぶ、と言われているけれど、、、全ての子がそうなのかは分からないけれど、
少なくとも私の友達の子達は、その想いを全うしているように思う。
そして、我が家の子達は看取られる事を選んだのでしょう。
それは正直、言葉には言い尽くせない程の辛い瞬間でもあります。
でも、私は我が家の子3人全てを、最期の一息まで見届けられた事を、誇りに思いたい。
ウっちもタバサもミルちも、みんな私達の大切な家族です。

20年以上誰かしら居た我が家はすっかり静かです。
まるで最初から犬も猫も居なかったかのように。
それでも家中見回せば、タバサの爪の引っかき跡、ウっちのけずったテーブルの傷、
ミルちのつけた壁の汚れや引っかき跡・・・。今でも偉そうに自己主張(笑)

あれから後もお花がいくつも届けられ、ウっちの時と同様、お花畑は今でも健在です。
本当にありがとうございます。

奇しくもミルちの49日はウっちの命日。
生前は、さほど仲良しにも見えないふたりだったけど(笑)やっぱり家族なんだね。
ウっちは、あー見えても、実は一番の家族思いなコ。お散歩中もオットとミルちを常に気にかけていました。



数日前、ウっちとミルちの訓練の先生である師匠に、用事があってオットと一緒に会いに行きました。
そこは何回か訓練をしに行った懐かしい場所。
丁度、先日ミルちに会いに来てくれたり、斎場にも付き添ってくれたお仲間のゴールデンの子が元気に訓練中だった。
「筋肉すごいね~、ミルもあんなだったよねー。」と、オットと話しながら、
会った頃まだ1歳そこそこだったあの子も、もう9歳になろうとしている事に時の流れを感じた。
初めて会った時、なかなかのやんちゃっぷりなので訓練を始めたばかりだと聞いて、
生意気にも
「ただ一緒に暮しているだけでも可愛い我が家のコだけど、訓練を始めると犬との時間がもっと濃くなって
 もっともっと可愛く感じるようになるんですよねー。」みたいな話をした事を思い出した。

  ここ3年程で、16歳5ヶ月のウっちを送り、19歳6ヶ月のタバサを見送り、
  そして2週間前に14歳11ヶ月過ぎのミルちを送った。
  完璧では無かったけれど、家族として最低限の義務だけは果たせたのではないだろうか?
  何歳だから逝っていいとは全くもって思わない。だけど、生きる限り寿命は現実なのだ。
  3人とも天寿を全うさせてあげられたのではないのだろうか?と自問自答する毎日だ。
  と言うよりも、そう思わなくちゃ耐えられない・・・(苦笑)

  正直、もう枯れっ枯れ、燃え尽き症候群。
  本当はこう言うのもどーかと思う。誰に頼まれたワケじゃなく、自分達で選んだ生活だ。
  嫌ならもう二度と犬や猫と暮さなければよい話なのだ。
  間違っても「お疲れさま、自分。」なんて思っちゃいけないとも思う。
  そして、もう一度、あの「命を預かる」というパワーを持てるかも自信無い。
  私にとっての「命を預かる」とは、食事面だけでなく、命を守る為の躾け、環境全てだ。

  ウっちが逝った後、次の子を迎えなかったのは、もう10歳を幾つか超えていたミルちの近い将来を考えて
  「これからはミルちだけを見てあげよう。」と、オットと決めたからだ。
  勿論、ウっち以外考えられなかったのも事実だけれど、、、
  百万歩譲ったとしても、
  ミルちの、いずれ来るであろう待った無しの介護生活と、
  これまた待った無し、のパピーとの生活とは、あまりにも違い過ぎる。
  どちらも可哀想だと判断したからだ。
  もっと言っちゃえば、未だ見ぬパピーより、今居るミルちが大切なのは言わずもがな・・・だ。
  いずれ寂しくなる日が来ると判っていても、犬が居ないと寂しいから、、、という気持ちを押し通す事は出来なかった。
  それが、以前私が書いた「心に決めたこと。」です。

訓練が終わり、師匠やお仲間と和やかに話をした。
日差しは強かったけれど日陰に入ると寒いくらいの、カラっとした陽気の午前中だった。
木陰に停めた目の前の師匠の車の中では、師匠のシェパードくん達が気持ち良さそうにまどろんでいる。
時折吹いて来る風がサワサワと木々の枝を揺らしている。
何を飲むでも食べるでもなく、ただ犬達の話題で笑っていた。
それ以外ナニも無い。

それなのに、私は枯れっ枯れの心が少しずつ潤っていく感覚を覚えた。
間違いなく、身体の内側に何かが戻ってくる感覚だった。
その時はっきりと思い知った。
「私は、ほんと~に、この世界が好きなんだな。(笑)」

だからと言って、直ぐに一歩踏み出せるかというワケではありません。
あんな子達にはもう巡り会えない、と、今でも強く思っているし、きっと変らない。
でも、あのコ達が居なくなっても、私の中にしっかりと根付いたものがある。
それはウっちとミルちが私に残してくれた、色褪せる事の無い大切な置き土産です。

とりあえず、「犬猫の飼い主やめても、人間はやめられないよね。」をモットーに(笑)
なんとか頑張っているウチミル家です。




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# by wendymilfy | 2018-06-04 13:55 | ひとりごと | Comments(0)