可愛くてナンボ!

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2018年 08月 09日

あのコ達の贈り物


来るぞ!と言われていた台風ですが、幸いな事に「あれっ?」という感じで通り過ぎていたウチミル地方です。
それでも、油断は禁物。
もう日本全国、いえ世界規模で、これ以上災害による被害が出ない事を祈るばかりです。

加えてこの酷暑。
ウっちが若い頃は、夏でも朝の内ならば、アタマのてっぺんをあっつくしながらも
「あひゃ♪あひゃ♪」と、へっちゃらで走り回っていたものだけれど、ここ数年はもぉ無理っ!
暑さの質が違う気がするっ!

ウっちとミルちがシニアになってからは、暑さに対してはとにかくナーバスになった我が家。
排泄だけが散歩の目的では無いけれど、天候に左右されて、排泄をガマンさせるなんて言語道断なので、
チーもウンPも、部屋で出来るようにしておいて良かったと思う夏でした。
とは言え、ミルちはウンPだけは「できれば外派♪」だったので、台風でも若いうちは近場までは出ていたけれど。

ましてやこの暑さぢゃ、排泄だけ・・・の数分すら、外気にさらしたくない。
ハイシニアなら尚更、元気な子だって危険レベルかも知れない。
正直、そんな過保護なまでの心配性の積み重ねが、将来に繋がると思っていた。
「・・・こう異常に暑いと、今年は、うち、犬が居ないぶん、心配事がなくて良かったかもねーー。」と、
複雑な心境で頷きあうワタシら夫婦です。


近況報告と致しましては、、、
フォトフレームを3人揃えたので、写真も替えてみた。
あ~、やっぱりうちの子たちって、ほんっと可愛い!!(バカ親は永遠)


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そして、先日、尊敬するブロガー・えりぱ氏(「コリーですの。シェルティですの。」)より、
「ミルちの近況報告(ワタシが勝手に命名)」を頂きました。
実はこれで多分3回目。
とにかくシチュエーションと言い、その態度(笑)と言い、「まさしくミ~ちゃんだよね!」と、オットと納得。


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亡くなる前少し前に、最初は 謎の「茶色いカゲロウ」として、えりぱ氏の前に現われ、
亡くなった数日後に「ママからお電話ですよ~♪」と伝えたかったのか、再び、えりぱ氏の家に現われた「茶色いカゲロウ・ミルち」
その時、彼女は電話に出られなかったのだけれど、着信履歴でワタシの名を見た時、
その「茶色いカゲロウ」が現われた時刻と同じだったそうだ。

ミルちが亡くなった直後(10分足らず)に頂いたメールが、
当時、頻繁にメールのやりとりをしていなかった彼女だった事は虫の報せかも知れない。
「実は・・・」とミルの訃報と共に返信した際に、彼女は全てを理解されたと後日教えてくれました。
その事を教えてくれた彼女のメールを受け取ったのは、奇しくもミルをお空に還している真っ最中の斎場。
前後の出来事やシチュエーションに不思議なご縁を感じたことは否めないのです。

えりぱさん、今回もミルちがお世話になり、ありがとうございました。
温かいお気持ち、いつも感謝しております。

ミ~ちゃん、ママはこういう感受性がからっきしダメ!なもんだから、
きっと、えりぱさんを頼ったんだね。



思えば、ミルちが居なくなってからも、沢山の温かさに触れているウチミル家です。
「大丈夫ー?」「元気ー?」と、さり気なく気遣ってくれるお仲間も居てくれます。
我が師匠も「今度、食事会でも計画するから来てね!」と、笑顔で言ってくれます。

これは本当にウっちとミルちが紡いでくれた、大切なご縁なのだと、今更ながらに思います。
あのコたちの大きな贈り物だと、日々感謝しています。
改めて、皆さん本当にありがとうございます。



お仲間はみんな知っています。
「そのコを失った悲しみや寂しさは、そのコ自身でなければ埋めることはできない。」
だけど、それでも、そして、、、
「犬を失った悲しみや寂しさは、犬でしか埋めることはできない。」

「二度とこんな思いはしたくないから、二度と犬とは暮さない。そのコの想い出を大切に生きていく。」事も、ひとつの選択肢。

ひとつ言えるとするならば、
「新しいそのコと暮すという事は、今迄の経験(失敗も含め)、想いを、そのコに注ぎ込んでいく事。
 それが基になり、そうやってまた愛情を育てていく。だから、そのコは新しいこのコの中で生きている事にもなる。」
のではなかろうか?

だって、亡くなった犬との生活が「もぉ、犬はかんべんっ!」と思うものになっていたならば、
「もう一度、犬と暮したい!」とは思えないだろうから。

ウっちはワタシにとって唯一無二のシェルティであり、
ミルちはワタシにとっても、唯一無二のゴールデンレトリーバーになってくれた。
いや、もっと言っちゃえば、
ウっちは犬でもシェルティでもなく、「ウっちゃん」という唯一無二の存在であり、
ミルちは犬でもゴールデンレトリーバーでもなく、「ミ~ちゃん」という唯一無二の存在だ。



そして、そう思える様になる迄には、相当のエネルギーが必要だという事を、残念ながら(笑)ワタシも知っている。




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by wendymilfy | 2018-08-09 17:14 | ありがとう | Comments(2)