可愛くてナンボ!

wendymilfy.exblog.jp
ブログトップ
2017年 03月 10日

分かってるからね。

今朝、悲しい事件が報道されました。
ゴールデンRと一緒に暮す者としても、とてもショッキングな報道だった。
何を正当化するとか、そういう気持ちは全く無い。
ただ、こんな悲劇はあってはいけない事だと思う。

今迄にも、報道なり、身近なり、様々な犬の事件は聞いていたけれど、その度に「他人事ではない」と肝に銘じた。
(中には、本当に理不尽な話もあった。)

その昔、散歩中にウっちを襲い、かばった私を噛んだのはゴールデンRだった。
だから、一時、ゴールデンRが怖くなった事も事実。
(その頃はまだ、ミルちは迎えていなかった。)
そして、ゴールデンRの優しさと魅力を教えてくれたのも、ウっちのお友達になったゴールデンRだった。

今なら分かる。
ゴールデンRだけじゃなく、どんな犬にも時には人の骨を噛み砕く程の力があるんだよ。
身体の大中小関係なく、相手に相当のダメージを与える位の牙は持っているんだよ。
多くの子は、人を傷つけない為、悲しませない為に、分かっていてもその力を封印しているんだよ。

犬は、健気さと、牙の両面を持つ生き物。
そういう生き物と暮しているんだという事を忘れてはいけないんだ、と、改めて思う。


この件で、ゴールデンRと一緒に暮らす者としては、世間の見方が変わってしまうのは、やはり悲しい。

ミルちは今迄に一度だって、私達に向って唸るとか、歯を剥く事は無かった。
他の人や犬に対しても友好的で、自分から吠えるとか威嚇する事も無かった。

私達は全力で守ろうと思う。ミルちの様々な事を。

「ミーちゃんが優しいコだってこと、パパとママは分かってるからね。安心してね、大丈夫だよ。」

のほほん♪ぼわっ♪(シャンプー後(笑))としたこの姿を眺めながら、そんな事を思う午後です。

c0159512_16025370.jpg







[PR]

by wendymilfy | 2017-03-10 16:09 | ひとりごと | Comments(4)
Commented by ヨッピー at 2017-03-11 11:23 x
全く同感です。
早速 偏見の目で見られたうちの子達。
ニュースはもちろんショックでしたが、現実もショックでした。

我が子を守る為、飼い主として、
色々と考え生活しなきゃですね。

Commented by wendymilfy at 2017-03-11 23:45
♪ヨッピーさん
ヨッピーさんの悔しいお気持ち、お察しします。
こういう事件が報道される度に、その犬種が特定で偏見の目に晒される事も辛いですね。
シェパード種などもそうでしたし。

加害者にならないように気を配る事=自分の犬も守る事、だと思うので、
本当に油断は禁物なんだ、と、改めて思いました。
Commented by sorawanko at 2017-03-15 08:58
うちのピーも
極度の怖がりで
小さな子どもさんでも
前から来たら「うー」

そらちゃんは
そんなことなかったなあと
思いながらも
怖がるピーのことも
考えてあげなきゃねと
おもったー

小さな子どもに囲まれて
ニコニコしてるゴールデンって
こっちの勝手な思い込みだもんねー


冷静を装って
ひたすら小さな子どもが視界に入ると
散歩道を帰る毎日なのであった。。。。
Commented by wendymilfy at 2017-03-15 23:51
♪ sorawanko さん
ほんと、改めて考えさせられますよね。
考えてみたら、犬にとってヒトは、結局は脅威的な存在なのかも知れませんね。
勿論、頼れる存在でもあるのだけれど。
怖い!と思ったら防衛本能が働くのは、生き物だったら当たり前の事。
そういう気持ちを汲み取ってあげるのも、飼い主の役割なんですよね、きっと。

今日、お散歩で信号待ちをしていたらば、横に一緒に待っていた知らない自転車少年が、
じーーーっと、食い入るようにミルを見つめていましたっけ。
思わずじーーーっと見つめ返した飼い主です(笑)


<< 犬を飼う資質。      ミルちの健診の覚書と、一点倒立。 >>