2016年 07月 11日

「がん対策メニュー」クッキングクラス。

奇しくも7月9日に、KitchenDog!オーナーの南村さんのクッキングクラスを受講してきました。
昨年の「腎臓・肝臓疾患対策メニュー」以来、2度目の受講。
あの時は、どちらかと言うとウっちの為に申し込んだクラスだったけれど、
ミルちのご飯対策にも、とても為になっています。
こういうピンポイントの受講内容は、本当に助かる。

で、今回は、ゴールデン・レトリバーにとって宿命のように言われている「ガン対策」。
ミルちも、脂肪腫や軽度の悪性「血管周皮腫」の摘出手術等、色々出来易い体質。
デコのぽっちの摘出は記憶に新しいところです。

ヒトの都合に合わせて、改良されてきた犬種故に、ガン疾患も多い。
そんな話も、以前、聞いた事がありました。
他の要因も勿論あるだろうけれど、
そのツケを払わされているのは、犬達、そしてその飼い主なの?そんな思いもありました。
それでも、ゴールデンの魅力は無視出来ないよね?(実感。)

こんな時、私たちが一緒に暮らしているのは、野生動物ではなく「今時の犬」なんだなぁ、と強く思う。
なるべく自然体に、と思っても、大元がヒトの手である限り、ヒトの手で補わなくてはいけない部分が
どうしても必要になっているように思います。

そして、ワクチン。
犬を守る為のワクチンと、ヒトを守る為の狂犬病ワクチン。若い時はしっかり打っていました。
色々取り沙汰されているけれど、今迄それが原因と言える疾患には至っていないと思います。
でも、ここ数年の我が家は、その時々、年齢で接種を控えます。副作用がある事は否めないから。
(ここで、ワクチンの善悪を語る気はありません。)
心配な時は抗体検査もします。抗体はしっかり持っているようです。
ミルちは脳炎を患っているので、獣医さんの判断から接種出来ないワクチンもあります。
その時は、都度、獣医さんを通して役所に免除手続きをしてもらいます。


遺伝性と言われたり、誰しも持っていると言われるガンの素をどうしたら長く封印できるのか、
もし、なってしまったら? これはそう簡単な話ではないでしょう。
ただ、少しでも出来ることがあるならしてあげたい。それは自分自身や家族の為にもなる事。
そんな想いで、さぁ、お勉強!

医学的な内容も含め、栄養素の話など、解り易くレクチャーして頂きました。
詳しい内容は残念ながらアレですが(笑)、とにかく多方面に渡って「なるほど!」。
効果のある食材や、気をつけるべき点など、出来る事は多々ありそうです。
今後のご飯作りに大いに役立てたい内容てんこもり、なのでした。

この暑さにダレ気味だったワタシのお脳に、「やる気スイッチ」が入った気分です。

昔、書店でこんなタイトルの本を見た事を思い出しました。
『ガンよ、驕ることなかれ』
ここ数日の私は、正にそんな気持ちです。



☆今回も2種類作りました。
  早速、その日の夜ごはんに♪ ウっちにもおすそ分け♪
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☆命日の夜、ウっちにもキチドク!祭り♪ 旬のピーチたっぷりのデザート。
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ここ数日で、大切なお仲間の大切なコが、立て続けに、ふたりも逝ってしまいました。
今迄、沢山のコたちがお空に逝ってしまった訃報を経験してきたけれど、
ウっちやタバサを見送る前と、後では、やはりまた違った感情があります。
悲しさや寂しさと共に、本当に頑張ったね、、、という想いで胸がいっぱいになります。
悲しみだけでは無く、見守ったご家族、そしてそのコたちを、心から尊敬します。
そして、やはり、なかなか上手く言葉にできる想いではありません。

今は、楽しかったあの頃を想い出し、元気だったままのあのコたちの姿を大切に、
心にしまっておきたいと思います。

また落ち着いたら、大切な想い出をそれぞれ持ち寄って、笑いながら思い出話をしようね。
きっと、私たちの事だから、ずっこけ話てんこもり♪で、きっと笑えるはず。
泣きたくなったら、その時は思いっきり泣こう!

あの頃も、あのコたちも、いつまでも色あせる無く、みんなの胸に永遠に居るからね。

これから蜩の声を聞く度に、あの夏の日の夕暮れ時と、「くだんねぇ~!」と大笑いした事、
思い出すんだろうな(笑)。
傍らにはいつもあのコたちが居たね。(ちょっとあきれ顔で・・・(笑))


そんな事を想う、相当へこむ数日間でしたが、まだまだ頑張らなくてはいけない私たちです、
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by wendymilfy | 2016-07-11 15:28 | お勉強 | Comments(0)


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