可愛くてナンボ!

wendymilfy.exblog.jp
ブログトップ
2016年 06月 01日

ウチミルご飯&正しいご飯はひとつぢゃない。

これは、数日前のミルちのご飯です。

☆馬肉(生)を、キウイ&ダイコンおろしで漬けておいたもの。
  「ダイコンにまれるアミラーゼ(デンプンを分解して消化を高める)は、根の先端部分に多く、
  有効活用はおろした直後」との事なので、なるべく早めにあげます。
 もうひとつ、
  「キウイに含まれるアクチニジンには、タンパク質分解酵素であり、肉や魚と食べると消化促進」
  「キウイ多糖の成分が免疫調整作用を持ち、細菌の感染に強い抵抗力を持つ。
   豊富なビタミンCが発ガン物質の毒性を制御、体内でインターフェロンの生産を促進。
   キウイの汁には、肝臓の保護作用がある。」との事。
 
  これはヒトに対する情報。全てが犬に当てはまるとは言い難いかも知れない。
  でも、犬だってヒトと同じ薬を飲んでる時もあるでしょう?全く別物とは言えないんじゃない?的な発想。
  効くものは効くんだと思う。

  ちなみに、、、 
  わんSも食べられる食材を数種、日頃から選んであります。
  ひとつの食材(肉や魚など)・野菜だけでも沢山の情報があるものです。
  食べ合わせ、旬の時期、栄養素、基本栄養学の内容・効果、
  漢方・薬膳・ハーブの事、オイルの栄養素、あげているサプリや漢方薬の成分・効能、
  そしてそれぞれの、NG事項。全てが犬に効果的とは限らないので。
  野菜は、生の方が良い物と、火を通した方が良いもの、煮出して効果が得られるもの、
  煮こぼした方が良いもの、そんな分類もあるようです。
  栄養をしっかり摂らせたいならば、切り方も大切だし、水分量も適量と言うものがあるみたい。

  そんな事がぎっしりと、一口メモも含め(笑)、「ウチミルご飯ノート」には書いてあります。
  食材はひとつに対して、1~2ページに纏めるようにしています。長いと読みたくないから(笑)
  今迄あげてきたデリの内容もファイリング。 結局、分厚くなりました・・・(笑)

他、馬肉のスネ肉ロースト、キチドク!さんの「スープリセッター」〔鱈・ゴボウ〕(他にも食材は入っています)
  POPGUN(ハトムギロースト) などを合わせました。

c0159512_154513.jpg


こんな風に、極たまぁに生肉をあげます。
昔は、「生食」と言われるものも続けていた事もありましたが、

我が家が「生食」を続けなくなったきっかけは、ミルちの脳炎からです。
「生食」が悪いのではなく、免疫系の疾患を抱え、抵抗力が落ちている犬に生肉を与えるリスクを避けたかったから。
元々、食肉業者のヒトから、「全くの生で食べて良いお肉なんて無いんですよ。」と言われた事もあり(笑)、
その時は、まぁ、これは人それぞれよねー、と思っていたけれど、
信頼する方の本にも書いてあったし、
以前から、この事は頭に在ったので、体調を崩してからは直ぐに過熱食のみに切り替えました。
その後、やはり信頼する方と、獣医さんにも同じアドバイスを頂きました。
(勿論、これもそれぞれの見解があるとは思います。)

それでも、落ち着いてからは、たまに生肉もあげていたりしても何の問題もありませんでした。

それまで、我が家のウっちとミルちは、多少ゆるめな時はあれど、食べ物からの下痢と言うものを知りませんでした。
ウっちなんて、今も語り継がれる「ママのハンバーグ争奪事件」や「タマネギ、しゃぐしゃぐ♪事件」を経ても、
お腹ひとつ、体調も壊さなかった・・・。(2歳位の頃)
飼い主まっつぁお!だったけどね・・・(苦笑)

ミルちは、ある抗生剤が合わずに一回だけ。
小麦粉を摂り過ぎると、案の定、便がいつもより若干緩くなるので、キチドク!さんに相談したら、
バースディ・ケーキは「米粉」で作ってくれて以来、お腹は快調♪

ウっちが10歳位の頃、夜中に生まれて初めての酷い下痢をしました。(水便一歩手前)
その日の晩ごはんは生のお肉。
1日絶食をしたけれど回復せず。こういう時に我が家は乳製品はあげません。
お水は飲んでいるし、脱水の様子は無いようでした。でも、P〜!は相変わらず・・・。
2日目は獣医さんも休診日。いよいよ困った・・・。
流石に2日絶食は心配になったので、こんな時は百戦錬磨の師匠(我が家の訓練士さん)に電話。

「あのウっちが下痢するなんて珍しいね。とりあえず、変に薬は飲ませない方が良いと思う。
 でも、元気で、食べたがっているんだったら食べさせた方が良いよ。
 いつも朝に食べてるフードを、水もナニも入れないで、それだけあげてみて?
 案外、それで治るかもよ?」

「へっ?いーの?だいじょうぶ?それ。」と、正直、不安に思ったのだけれども、
あのミルちの脳炎騒ぎになった日の朝、「なんか、今日ミル元気ないね?」と、
ワタシ達と同じように、ミルちの小さな体調不良を見抜き(まだその時は、他の人には言われなかった程度。)、
当時、ウっちの小さい変化も、まだオシリの青い飼い主以上に見抜いた(面目ない話。(笑))我が師匠の言葉を信じて、
あげました、ええ、素フード。カラカラ・・・♪っと。 飼い主、小心者なのでいつもの半量。
すると、その日はゲリPなし。翌日、出ました、ごりっぱちゃんがコロリン♪と。(笑)

だからと言って、どの子にも当てはまる方法では無いと思います。
ウっちは、食欲、元気共にあったので試せた方法。

「もう、生肉はやめといた方が良いね。」 と、祝・回復の報告した時に師匠に言われた通り、
ワタシも、「ああ、ウっちはもう、生ものを受け付けないのかも知れない。」と思いました。

どんなに身体に良いと思われても、リスクを伴ってまであげようとは思わない。
結局、全ては飼い主の責任において選ぶものなんだと、完璧という言葉に騙されちゃイケナイ、
と、強く感じました。

これは、病院に行ったり、薬を飲まなくても、食事で治った例だけれども、
ウィルス性の急性胃腸炎など、もっと深刻な状況に陥る病原もあるので、
やはり下痢が続く時は病院で治療してもらう事の重要性を、その後、ウっちの加齢と共に感じました。

獣医師も訓練士も、どれだけ知識と技術のポケットを持っているかだと思っています。
そして、私たち飼い主がその人を信用出来なければ、犬に素直に伝える事も出来ません。
(稀に、同じ内容を言われても「相性」は否めない時もあるし・・・(笑))
食育も同じです。
生・加熱・フード、多種多様です。どれにもメリットがあり、デメリットがあるのも仕方が無いこと。
ナニがダメ、と否定から入るのではなく、こういう方法もあるよ、と、
沢山のポケットを持つ人に、ワタシは惹かれます。

要するに、、、色々勉強してみても、
ワタシにとって、一番大切な事は、あまり神経質にならずに、でも、わんSが美味しいと食べてくれる事。
快食・快便♪ 
そして、最終的に頼りになるのは、見知らぬ人の情報や本より、いつも身近で見ていてくれる人達の知識。
やっぱり、信頼感なのだと思うのです。

さて、今日のご飯はナニにしようね?ミ~ちゃん♪
[PR]

by wendymilfy | 2016-06-01 17:14 | 日常&ごはん | Comments(2)
Commented by dear-aroma at 2016-06-18 07:47
ご無沙汰しすぎでごめんちゃーい。
で、久々に来てみれば、またまた身になるお話、ありがっチュー♡
リベラの生肉無いとゲリっP事件(笑)の時、病院の先生から 最近生食で死亡例も出てるので、鹿肉あげるときは必ずしっかり火を通してくださいって言われたばっかりなのよー。
鹿のような野生動物のお肉は特に要注意なんだってね。
今までは一度冷凍すると菌は死ぬって言ってたけどどうやらそれも正しくなかったようで(怖っ)

やっぱ頻繁にウチミルママのブログで情報ゲットして食のお勉強しなきゃだめだねっ!
Commented by wendymilfy at 2016-06-20 12:54
こちらこそ、御無沙汰ですー

生のお肉は、栄養も酵素なんかもとれて、
ワンコに良いのは分かるんだよね。
でも、最近の環境とか考えると、全くの自然食が
本当に大丈夫なのか、迷うのよー
今時の犬だからね〜、笑。

そういう事を知ってる先生は、
確かに、懸念してるねー。
何が正しいとか言えないし、体調見ながら、
我が家もやってます。


<< ミルち、13歳のバースディ♪      ニコタマ・ランチ♪ withきなライ >>