2015年 07月 01日

ミルちの肉球のポチっ。と、全力中年。

まずは、備忘録。
日曜の夜、ミルちの脚裏の毛ぇをチョリチョリしていたオットが見つけたのは、
後脚の肉球の端に出来た、小豆よりも小さな茶色いポチ。その周囲はちょっと赤くなっている。
オット、又してもGoodjob。
「イボだな。」とオットも言っていたけれど、勿論ほってはおけません。
丁度、ウっちの輸液の補充にも行くつもりだったので、翌日月曜の夜に病院へ。

ミルちの脚裏を診るや否や、院長先生が持ってきたのは、
ワタシだったら、コレで絶対に顔のシミや、毛穴、鼻の穴も見られたくないな、と思う程、
良く見えそうな小型の筒状の拡大レンズ。
センセイがレンズをあてている間に流れる沈黙と静寂。
又してもドキドキの時間・・・。
「ナンか悪いモノかも・・・。」 と、オットとワタシは目を遭わす。

診察台のミルちは、「またなにかイヤナコトさりてますぅ〜」と、口元ぷっくりの不満顔。
思わず、「ミーちゃん、そんなお顔しなーい。」と、笑う。

結果は、
「歩く時にできた傷かも知れませんね。靴下とか履くと良いかも知れませんね。
 腫瘍性のものではないので、大丈夫です。
 でも、赤くなっているので 抗生物質の塗り薬を出しておきますので、朝晩2回塗って下さい。」とのこと。

とりあえず、良かったねーーー。
ちなみに、もう、少しずつ小さくなってきています。

決して自分を誇大せず、オトコは黙って・・・的な院長先生。腕は確かです。


、、、話変わって、
我が家を良く知ってい方ならご存知だと思いますが(笑)、
オットのウっちとミルちへの対応はホント違う。

ウっちが何か恐がれば、「ウっちはヘタれだなー。」と言う。
これがミルちならば、窓にぶつかった小虫にすら怯えるミルちに、
「ん、いいんだよ、ミーちゃんはそれで。」と慰め、「ミーちゃんはコワいものがいっぱいあって大変だなぁ。」
と、またまた慰める。

ウっちには「年寄りだからって、甘やかさないゾ。」と、言い、
ミルちには、何かにつけ「しょうがないよねー。」と、のたまう。

要するに、ウっちには同じ目線。オトナげない。
ミルちにはオトナの対応・・・(笑)

こんな風に書くと、オットって酷い・・・!差別!、と思われるでしょうが、
ウっちがパピーの頃、休日に寝坊したワタシの代わりに、ウっちを散歩に連れて行くのはオット。
競技会で、「コイツは絶対に裏切らない!」と、若き日のウっちを一番信じていたのもオット。
「今日、ウっち、チュー(点滴注射)の日だよな?」と言って、いそいそと準備を始めるのもオットだ。

オットとウっちにも16年間の、それなりに(笑)積み上げた信頼関係がある。

で、ウっちの輸液。
もぉ、これが毎回大騒ぎ!「ヒャーーーン!」と泣かれる度に胸が痛む。
抱っこして抑えているのはワタシの係り。オットは注射係りだ。
暴れると打ち辛いので、オットは毎回ご立腹だ。「いい加減にしろっ!」と、ウっちにブチ切れ寸前。
そんなオットを見るにつけ、「そんなカリカリしなくてもよかろーーに。」と思う。

まるで、積み上げたものぶっこわして〜♪ くらいの不愉快さ(笑)。もう少し優しく言ってやれぬものか?
全力少年か?アンタはっ!いや、中年だな!
ウっちにはいつだって、全力で腹が立ち、対応するのがオットだ。(笑)

終わった後は3人とも脱力・・・。
「はいー終わりーー!いい子だったねー」と、ウっちを慰めるワタシの言葉に
「ちっとも、どこがだっ。」と、合いの手はオット。

ウっちを抱っこして、2Fのキッチンから3Fに上がる途中で、
「ウっちゃん、頑張ったねー。偉かった、えらかった!また(益々の意)元気になっちゃうねー、すっごいね~!」
と、褒めちぎるワタシ。
「はぁーーー。」と、溜息混じりに無言、はオット。
3Fにひとり取り残されたミルちも非常に不満顔。
針を扱うので、「ナニナニ?」と、まとわり付いてくるミルちは近づけられない。
ミルちだって、注射はイヤだけれど、ウっちと同じ事をされないのはもっとイヤらしい(笑)。

ほぼ、毎晩繰り返されるウチミル劇場。
愛情の示し方はそれぞれだけれども、美味しそうにご飯を食べるウっちを見て、
「ウっち、食べてるじゃん。」と、オットも何気に嬉しそうだ。
そして、付け加えるのは「オレのお陰だな♪」 はい、はい。

ちなみに、今朝、「ウっちと仲直りしたら?」と言ったら、無言のオット。
ウっちもウっちで、よせばいいのに、
「べつにいいもん、あんなの。」と、ツラっと面。 

結局、どっちもどっちなのである。

そして、オットが出掛けにウっちに一言。
「もぉ、二度と(輸液を)やってやんないぞ!」 (笑)


c0159512_16361264.jpg



☆キチドク!祭り、その2
c0159512_16361946.jpg

仕事から帰って、オットの帰りを待っての病院の日は、ホント助かるーーー。
[PR]

by wendymilfy | 2015-07-01 17:58 | 病気・病院 | Comments(2)
Commented by ガニママ at 2015-07-02 08:38 x
何だかとても微笑ましくて、ムフフフと口元が緩んでしまいました。
えーと、我が家ではみーちゃんパパが私で、ウっち&ミルママさんが父ちゃんな感じです。
みーちゃんのポチッが何ともなくてよかったです。さすが愛のプニ師ですね。
小豆より小さなプチ…見つけるのは難しそうです。触って触って触りまくるしかなさそうです。
輸液、皮下点滴ですよね?
私は相手が猫だったので、股で挟んで動けなくして、皮をキュッとつまんで針を刺し、皮は皮下点滴注入まで、つまんだままでした。
皮下点滴を始めてから、日常的に、抓るのとは違うのですが、皮をつまむってことを何度も繰り返して慣らしました。つままれることに…。といってもつまむことで、脱水症状も確認していたのでつまむことが日常になってましたし。
もうされているかもしれませんが…ご参考になれば幸いです。
Commented by wendymilfy at 2015-07-04 01:07
♪ガニママさん
ありがたいアドバイスをありがとうございます!
皮下点滴ですです。一応、毛ぇをかき分けて(これが大変・汗)つまんでプスっ!なんですけど、
首根っこをつままれる事になれていない上に、チックンでしょ?イヤだよね〜
そうなんですね!ならすことが大切なんですねー 頑張ります!
また色々教えて下さいね!

プニは、分りやすい位置に分りやすく(笑)見えていたので発見できました。
微笑ましいと言うか、もぉ、戦いよ?毎日がサバイバル!(笑)
あー、ウっちに対してはそうかもしれませんねー。
どーも、弱いんですよ、ウっちには。だからナメられるんです、ワタシ(笑)


<< ウっちの血液検査。      夏に向けての、スタミナドリンク♪ >>