2010年 01月 29日

そうだったんだぁ。と思う時 ~訓練編~

何だかんだと日々追われる事もありますが、相変わらずわんSには知ったこっちゃないワケで・・・。

最近、師匠や訓練仲間、競技を楽しんでいるお友達と、会ったり、メールで話している事もあり、
少しずつですが、訓練・競技会モードになりつつあるウチミル家。
ぃえ、殆ど気持ちだけ・・・(笑) 重ねて言います、「気持ち」だけ・・・。
わんSは相変わらずお気楽モード全開ですからぁ~!


我が家も含め、可愛い家のコとして育てていくにあたっては、よほどの問題行動を起こす犬にしない限り、
その家庭によってのやり方で、素人でも充分良いコに育ってくれるものだと思うのだけれど、
一番コワいのは、日頃の生活のうわべ的な部分だけで、「このコはこういう子。」と、
飼い主が勘違いしてしまう事だと思う。


我が家の例から言うと、日頃の生活で見ていても、
ウっちは、、、打たれ強く(これはホント)、叱られてもへっちゃらチャラ。いつもチャカチャカしていて手が掛かる。
ミルちは、、、打たれ弱く、いつも素直。手の掛からない大人しいコ。
・・・と、思いがちなのだけれど・・・。


ところが、どっこい★ 実は・・・。

一度納得してしまうと、律儀にこなし、「素直」なのがこっち で、
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やらないもんっ!と決めたらテコでもやらない「頑固娘。」なのが こっち。
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これは訓練をしていて分かった事・・・(笑)

ウっちは多少キツい口調でコマンドを掛けるようにしないと、指導手(ワタシ)をナメくさる傾向にあるので、
(というか、指導手が未熟だから、とも言う・・・)
「コイ!」以外は多少キツめ。
(「コイ!」は、ジュリー・アンドリュース風(古っ!)に明るく優しくぢゃないと、ビビって来ない・・・。(笑))
結構、デリケート・・・。


ところがっ、ミルちは、ウっちと同じように「フセぃ!」みたく、強く言っちゃったりしたらば最後、
「そんな言い方するなら、ぜ〜ったいにやらないもん!」 と、イジイジな態勢状態に入る・・・。
決してビビっているワケぢゃぁない。

これは、ミルちがづ~~っとオットと訓練をしていて、オット色に染まっているから・・・。
とにかくオットのコマンドは優しい・・・。
「座れ!るぅ?」 「フセ!れるぅ?」 「ハイ、立っちゃって、待て れるぅ?」 的なムードを醸しているのだ。
それに慣れてるミルちも、当然、「は~い♡ パパぁ、こぉかちらん?」 的な服従態勢・・・。
要するに甘やかし過ぎ・・・(笑)


同じ我が家のわんSとは言え、訓練でミルちを動かすのがワタシは嫌だ。(笑)
自分が、もごすご〜く悪いコトをしているような気分に陥るのだ・・・。
タイミング一つとっても違う。
「他人が(訓練を)入れた、もしくは動かしている犬は、動かしづらい・・・。」という言葉の意味が少し分かった。


1,2歳でこんなに頑固な面を持っているというコトは、これから歳を重ねる毎にもっと頑固になる。
そして甘えて誤魔化す娘・・・。
あまりヨロシクないでしょう・・・。と思ったものだ。


・・・で、
「甘えすぎっ!義務感無さ過ぎ!」 一度、師匠にシボられたミルち・・・。
(と、言ってもショックをキツメに掛けられる程度だった。)←オットが見ていたらきっと泣いていた。(笑)
勿論、そこはプロ。ミルちの性格を熟知しての事。
しかも、次回のレッスンではしっかり良い方向に、義務感が反映されていた。
おみごと・・・。


家庭犬とは少し違い、家庭訓練犬はそれこそ時間と愛情をかけて「創る」もので、近道なんて無い。
それでも、ひょんな事、様々な事から「犬が壊れる」事も稀にある(らしい)。 かなり微妙〜。


訓練を通して分かる、我が愛犬の真の性格・・・。なかなか奥深い・・・。


犬を迎える時、「このコをどんな犬にしたいか?どんな事をして楽しみたいか?」と考えるだろう。
ウっちの時は、ナニも分かっていなかったし、「ただ普通に散歩ができるコ」が目標、から始まったけれど、
ミルちを迎える頃には、躾けの本や文献は捨て去り、ウっちとミルち自身が問題集であり回答集になった。
師匠という心強い辞書(と言ったら怒られるかな・・・?)も、すぐ側にいてくれた。


何より、「お約束事が守れた上での自由」がモットーになった。
それさえしっかり出来ていれば、犬との生活はもっと楽しく、範囲も広がる事が分かったから・・・。

そして、年齢と共に微妙に変わっていくであろう、ウっちとミルちの性格の観察も、
楽しんでいけたらなぁ~、と思うのです。
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by wendymilfy | 2010-01-29 18:16 | 訓練・競技会 | Comments(6)
Commented by Mammy at 2010-01-29 22:24 x
お久し振りです(^^;;
読んで、そうなんだよな~!って、ものすご~く考えさせられました。
シェリーは丁度ウッちゃんとミルちゃんの中間かな?
打たれ弱いんだけど、叱られてもへっちゃらで、チャカチャカして手が掛かる子かも(^^;;
そこんとこを間違えたんだな~って、競技会の時の事を思い出しながら読ませていただきました。
さすがに今からの修正は難しくて…(--;)
でも…お散歩の時、練習してみようかと思いました。
って、勿論競技会に出るのではなく、あくまで遊びですよ~ん。
何せ、うちのシェリーはおやつ目当てですから…(^^;;

↓のウッちゃんの脚側、凄く綺麗!
あ~いう脚側がしたい!って思ったんですが…リードがないとふ~らふら~で、そのうち糸の切れた凧になっちゃうんですよね(--;)
招呼も真っ直ぐ来るし…
何時も放物線を描いているシェリーしか見てないもので…(^^;;
ほんと凄いです!
また生で見たいな~♪
Commented at 2010-01-30 21:09 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sorawanko at 2010-01-30 21:37
ウーム
たのしそう・・・
いろいろ考えさせられますね
でも、おふたりともいいお顔。
Commented by wendymilfy at 2010-01-30 23:29
♪Mammy さん
お久し振りです~♪ 嬉しいです♪いやぁ、我が家もまだまだ試行錯誤で・・・(汗)
きっとわんこと暮らす限り、づ~っとそうなんだと思います(笑)
特にシェルティって神経質なコが多いし、難しいなぁ、と思います。

ぁ、うちもそうですよ~!オヤツ大好き♪
義務感が就くまではオヤツ禁止でしたけど、何だかんだ言っても、
オヤツの為なら頑張っちゃう!みたいな・・・(笑)
うちも、もっとこうしていたら・・・というところが沢山ありますけど、今更ね~~、と思っています(笑)

シェリーちゃんも気難しいところがありますか?
でも、以前見せて頂いた時の、あの「フセ!」の速さには脱帽です!
ウっち以上に素晴らしい動きだったのを憶えていますよ♪

あは・・・。脚側、お恥ずかしいです・・・。苦手なんですよ、実は・・・(笑)
だから競技会でも、脚側が上手くいくと、全科目終った気になって、脱力状態で残りの科目をこなすんです・・・。

シェリーちゃんは、もっとアクティブな方面に向いていたんですよね。
あの見事な動きは、アジ向きだったんだと思いますよ♪
ワタシも生で見てみたいです~~!!
Commented by wendymilfy at 2010-01-30 23:41
♪鍵コメ さん
お知らせ頂いて嬉しいです!ありがとうございます♪
そして、了解しました♪ 任務遂行しておきますね~(笑)

いえいえ、そんな、いつもお恥ずかしい内容で・・・(笑)
お役に立てるような立派なものぢゃないのです、はい・・・。

またお邪魔させて頂きますね~♪
いつも、ほんとにありがとう~♪
Commented by wendymilfy at 2010-01-31 00:01
♪sorawanko さん
そうなんですよぉ、結構いろいろ考えちゃう時もあったんですよ~。
でも、今はもう、かな~り適当、おチャラケ・モ~ド満載です(笑)

かなりブレ気味ですが(笑)、ひっぱりっこ大好き♪なわんSです。
ミルもなかなかなもんですけど、ウっちはゴルも引きずる程のツワモノです・・・。
でも、ご飯の量はミルちの1/3なので、周りには「エコ犬」と呼ばれています。。。


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