可愛くてナンボ!

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2009年 09月 09日

嬉しかった報告。

ちょっと前のお話ですが、
ある日の夜、オットとわんSと散歩していたら、犬友のNちゃんに会いました。
知り合いの人の11歳のトイプーの男の子が行方不明になったので探している、との事。
この暑い中、不安な気持で歩いているんじゃないか?交通事故は? 心配は尽きません。
聞けば、とっても小さくて臆病なコらしいのです。
この近辺の公園で見かけた、という情報も有り、それを聞きつけた飼い主さんの愛犬の名前を呼ぶ声が
遠くの方からも聞こえていました。
10年以上も一緒に暮らしてきた愛犬が、まさかこんな事になるなんて・・・。
飼い主さんだって思いもしなかった事でしょう。
他人事とは思えないので、私達もその日は隠れていそうな茂みなど探していました。

2日後、Nちゃんから 「無事に見つかりました!保護されていましたよ!」とメールがありました。
本当に良かった!その一言に尽きます。
私達も、その嬉しい報告にホッとし、心ある方に保護されて、無事飼い主さんの胸に帰れた事を嬉しく思いました。

・・・一方では、年老いた犬達の飼育放棄の話しは尽きません。
どうして? 病気になると面倒だから? 介護が大変だから?

確かに介護は大変な事だと思います。
今迄、何人かの方のブログを拝見する度に、その大変さは伝わってきていたものの、
いざ、自分がその立場になると 「何も犬の事を分かっていなかった・・・。」という現実を突きつけられた気がしました。
何よりも、昼間たった一人で「命と向き合う」という事が恐かった。

そんな押しつぶされそうな気持を救ってくれたのが、お友達が頻繁に下さるメールや、電話でした。
ブログを通じて励まして下さった方々のお気持にも救われました。
そして段々と、もっともっと頑張った方々が沢山いらっしゃるんだ!
私達のしている事なんか、まだまだ序の口なんだ、、、と思えてきました。
実際、今 思えば本当に楽な方だったと思います。

最初の数日はパニック状態に近かった気持が徐々に治まる頃、オットの言葉を思い出しました。
「大変な事もあるけど、楽しい事の方が数倍多い。」
本当にその通りだな、と思いました。 
介護をしていても、パピーの頃のミルちが戻ってきたようだわ、と思える様になりました。
パピーの頃は、まだまだワカランチンだったけど、歳を重ねる毎に増す信頼関係がそこにはあります。
あの頃のミルちより、今のミルちの方が私達を必要としてくれている、、、
そんな風にも思えてきました。

綺麗事を言うつもりはありません。介護や治療には経済的負担も掛かる事は事実です。
我が家も、どこまでしてあげられるかは分かりません。
でも、例え高額な治療がしてあげられなくても、完璧な介護をしてあげられなくても、
それで寿命が少しばかり短くなったとしても、やっぱり飼い主さんの傍で最後の時を迎えられる事が
そのコにとって1番の幸せなんだとワタシは思います。

自分が1度預かった たった一つの命を最後まで責任を持つ。
ただそれだけの事なのに、どうしてなんだろう・・・?と思わずにはいられません。
長い年月を一緒に過ごしてきた家族なのに・・・。

だから、あのトイプーちゃんが無事に帰れたと聞いた時は、本当に嬉しかったなぁ!というお話でした。



・・・で、今日の我が家のお気楽モノ達・・・。

 ・・・コレでも寝てます。 ←怖。できれば閉じて欲しい。
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 ・・・勝手に持って来て、咥えてます。←まだこんな事をやらかす10歳。
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 ・・・尚且つ、引っ張ってます。 ←誘う10歳、それに乗る6歳。
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 ・・・覗いてます。→扉の向こうにおタバの局がいた。
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by wendymilfy | 2009-09-09 23:47 | 日常 | Comments(4)
Commented by ユジン at 2009-09-10 13:54 x
そうですよね~私も介護経験しましたがたった1週間・・しかも7キロのパピーでしたからね。体も疲れますが一番辛いのは不安と向き合うことでした。自分ひとりのときに何かあったらどうしよう。。苦しんでいるのを見るのはとても辛いことです。でも苦しくても飼い主にそばにいて欲しいんですよね。逃げてはいけないと思います。苦しんでいるのを見守ることも飼い主にしかできないこと。wendymilfyさんの介護ブログを拝見して感じていました。ワンズたちが与えてくれた無償の愛に応えてあげてほしいです。トイプーちゃん見つかってよかった!盗まれる事件も聞きますからね。ゴルだって綺麗でおとなしいからと連れ去る人もいるとか。怖いわ~
Commented by jmm-mama at 2009-09-10 19:49
まずはトイプー君、ホントに良かったですねぇ 嬉しいです^^
特に小型犬は誘拐事件も多いと聞きます こんな世の中だから何が起こるか分からない。そんな中、明るく嬉しいニュースでとっても嬉しいです
実は、今日、JMMの病院の院長から介護のお話を聞きました。院長の愛犬が17歳で今、痴呆と介護の日々とのこと 毎日の介護は本当に大変な事も多いらしいです。でも、私、そのお話を聞きながら自分がその立場になった時、どれだけの事が出来るか分からないし自信もないけど自分の力の限り一緒に居たいし長生きしてほしいと・・・
理想と現実は違うとは思いますが、老いを恐がらず大切な時間を過ごせたら良いですね

あっ ウッちゃん! 大丈夫よ~ 12才になってもオモチャ咥えてきますからぁ^^;
Commented by wendymilfy at 2009-09-11 22:04
♪ユジン さん
パピーちゃんが苦しむ姿を看るという事が、どれだけお辛い事か、、、
言葉もありません・・・。 
本当仰る通り、逃げるわけにはいかないんですよね。
だってどれ程必要とされているか、このコを見ていると分かりますもの。
あの時、本当に ユジンさんの温かいお気持に救われた気がしました。
改めてありがとうございました。
これからも、お互い「肝っ玉か~さん」を目指して頑張りましょう!

そうなんです♪ 本当に見つかって嬉しかったです!
飼い主さんも、お散歩ロードの至る所に張り紙を貼ったりして、
必死に探しているのが、とっても伝わってきていたんですよ。

盗難・・・、本当に怖いですよね・・・。
Commented by wendymilfy at 2009-09-11 22:21
♪jmm-mama さん
本当に、、、殺伐とした話が多い中、本当に見つかって良かったです!
一緒に喜んで下さってありがとうございます。

17歳! お散歩でよくお会いする方のコも同じ歳でした!
その方も去年の春から1年間、寝たきりのそのコの介護をされたそうで、
やはり大変だったそうです。
でも、「やる事は全部やってあげたと思うから、寂しいけど後悔はないのよ。」と、仰ってました。 頭が下がる思いです。
その方は、ヒトの介護に携わるお仕事をされているそうなのですが、
「ママレモンみたいな平たい空き容器はいいわよ!」と教えてくれました。

今迄幸せをくれたコ達に、出来るだけの事をしてあげたいと思っているけれど、果たしてどれだけの恩返しが出来るのかな~?と思います。
きっと、ほんの少しでしかないのかも知れません。
だって、本当に大きな喜びを日々貰っていますものね!

・・・ぁ、12歳になってもまだまだOKですね!
それを聞いて安心しました(笑) 元気が1番ですね!


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